原付バイクをボアアップで軽二輪に変更

原付バイクと軽二輪

お久しぶりです。
大阪かがやき行政書士事務所の林です。知らないうちにすっかり暑くなりました(笑)

弊所では原付バイクから排気量の大きい大型バイクまで色々な登録・届出を代行させていただいてますが、先日レアなご依頼をいただきました。今乗っている原付二種バイクをボアアップして軽二輪で登録したいというものです。原付バイクには普通運転免許があれば乗れる一種(排気量50cc以下)と二種(排気量50cc超125cc以下)があります。二種だと公道の最高速度60kmまで出せますし二段階右折等の面倒なルールも無いのでとても人気です。これら原付バイクの登録はそのバイクを使用する者の住所を管轄する区役所・市役所・役場等に提出します。

その一方で排気量が125ccを超えるバイクは原付バイクのカテゴリを超えて陸運局で登録することになります。
バイクは少しややこしくて役所の登録では125ccを超えて250cc以下のバイクは「軽二輪」、251cc以上のバイクを「小型二輪」として扱います。世間一般では排気量400ccまで乗れる中型免許・それ以上の排気量で乗れる大型免許で区分しているのが一般的なので、結構混乱されると思います。役所で250ccを境に区別しているのは車検の有無で線引しています。つまり排気量251cc以上のバイクは全て車検が必要になります。日本で250ccのバイクが数多く浸透しているのは車検が必要ない最大排気量のバイクだからなのです。そしてその車検の必要がないバイク(原付バイクを除く)を軽二輪と呼んでいます。ちなみに軽二輪は届出制となっております。

今は軽二輪の登録も車検証が必要な小型二輪と同じような感じで書類を作成出来るようになりましたけど、私が登録したての頃はA5サイズの軽自動車届出書みたいなフォーマットだったので(しかも緑とか青とか色々ある)、本当に混乱したのを今でも覚えてます。そう考えると今は本当に楽になったなぁとしみじみです(笑)

 

 

 

 

 

 

※上は以前の軽二輪の届出書(現在は廃止で全てA4のOCRに統一)

あ、どうでもいい話で前置きが長くなりましたね(笑)

ボアアップとは

ボアアップとは一言でいうとエンジンの改造行為です。
つまりエンジンのシリンダーの内径を拡げて排気量をアップさせる行為ですね。改造と聞くと爆音違法マフラーとか良くないイメージをしがちですが、排気量アップ自体は全く問題がなく、正しく役所に書類を提出していれば許される改造行為です。原付バイクは二種でも高速道路は走れませんが、ボアアップして軽二輪で格上げすれば実際に高速道路も走れちゃいます。見た目は原付バイクでも法的に問題なく走れるのでなかなかシュールな光景ですよね。

ボアアップはエンジンの内径を拡げるので簡単には出来ないのですが、世の中には需要が沢山あるようで専用キットが市販されています。ボアアップするほとんどの方はこの専用キットを購入して改造しているようです。今回のお客様はこの専用キットを使ってボアアップして、原付バイクから軽二輪で登録したいというご依頼でした。最初聞いた時は少し尻込みしましたけど、陸運局で相談しながら進めるうちにそんなに難しいことでもなさそうだったのでお受けして軽二輪に変更させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

申請には上記のような自分で計算した排気量計算書や確認書を添付して、バイクの写真や車台番号・エンジンの型式の石摺りなど多くの添付書類が必要です。
通常の軽二輪の届出の要領だけでは全く足りませんので、専門家である行政書士に相談されるのがスムーズかと思います。

バイクの登録代行は大阪かがやき行政書士事務所まで

大阪かがやき行政書士事務所では原付バイクを始め軽二輪・小型二輪のあらゆる排気量のバイクの登録代行をしています。
平日に役所に行く暇がない方や面倒くさい手続きが苦手な方は弊所にお任せ下さい。

  行政書士代行手数料(税込み) 実 費

原付バイク登録(大阪市内・北摂)

5,500円
軽二輪・小型二輪(大阪府内) 4,950円

申請手数料・自動車重量税

ナンバープレート代等

 

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